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ひたすら犬夜叉妄想暴走。でもってオタネタ（二次元）に萌え。 （※『はなまま』は旧HNです。）
2025 . 05
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    ―妄想夜曲―
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    ひたすら犬夜叉と趣味に暴走し、家庭を蔑ろにしているぐーたら主婦。
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    ついに長い戦い戦いに終止符をうち、
    そして



    いきなり最終回?!(-"-)



    朝一でサンデー読んで、最後のアオリを読んだとき、


    思わず、相棒に即効電話してしまいました（爆）
    ほんと、マジ

    ・・・いきなり最終回かよーーーー！！！！

    というのが正直な感想です。


    今までの伏線は？
    次号のサンデー全部が犬夜叉だったら納得もいく部分もあるでしょうが
    多分、それはスルーですね（泣）


    思わず、オン友様にもメールしてしまいました。


    でも、電話の後、思ったより冷静に受け止めている自分がいるのも確かです。
    詳細については明日にでも（書けたなら・・・）

    犬夜叉最終回まで後７日・・・（ヤマトちっくに）←いらんわ！


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    今週のサンデーほど何度も読み返したことは一年半前以来のような気がします。

    かごめが生まれてきた訳を
    犬夜叉が今回、心に言葉として
    はっきり表現した言葉

    これです！！これを待っていたのです！！！

    感想は多くのファンサイトの方々と同じだと思っておりますので割愛。

    私も小説で何度か取り上げてきましたが、
    妖怪の血が流れている彼（犬夜叉）に
    「人間の心」を与えたのは
    やはり、かごめなんですよね。

    形が人であれば、それは人間なのか
    異形をなすものであれば、それは人間ではないのか

    その答えはわかりませんが
    でも、心が人間であれば、
    それはやはり人間であると私は思います。

    ペットが家族の一員であると言われるのも
    ここに理由があるのではないでしょうか。

    かごめと犬夜叉は出会うべくして出会った

    思い出します。

    犬夜叉と桔梗の悲しい恋歌のお話を。

    あのラストは今まさに現実となるのでしょう。


    もうすぐ犬夜叉がかごめの元に辿り着きます！
    それまで、かごちゃん頑張って待っててね！！

    ★別宅更新しました★

    かごちゃん、心細そうに涙目になっていましたね＞＜

    あぅ～！やはり、その展開できたかーーと・・・

    これ以上感想は書けない・・・


    じっと今後の展開を見守ります。
    でも、あの世界には八百万の妖怪をギャラリーに
    犬かごオンリーですよねｖ

    むふ・・・
    むふふ・・・・


    メールありがとうございましたーー！！！


    エチャ会等々、活動的に運営されております【天然道場】紫織様宅
    めでたく、６万打ｖｖ

    祝のフリーイラスト頂いちゃいました＾＾　（事後報告ですみません）

    犬かごファンには夢のような綺麗な・・・（〃▽〃）～＠
    これからも素敵イラ、そして、犬吼えしていきましょうｖｖ

    拙絵投下させていただきましたｖｖ

    これからも頑張って下さいね～ｖｖ紫織さん！！！
    そして、また遊んでくださいませ～＾＾



    メールありがとうございました♪
    今日のサンデー泣きそうになった

    ちょっと色んなことが走馬灯のように・・・


    奈落の最後のトラップ。
    かごちゃんをたった一人にした・・・（つもり？だと思うけど）

    四魂の玉の正しい願いはきっとこのとき、威力を発揮するのでしょうね。
    そして、それは、たった一度だけだろうと思います。

    選択肢・・・それが前にあった伏線かな？と思ってます。

    でも、きっとかごちゃんは迷わず選ぶと思うのです。
    そんな彼女だから、きっと私はかごちゃんが好きなんだろうな・・・

    でも、犬夜叉君、わかってくださいね。

    彼女も強がっているけど、
    本当は悲しみに負けてしまいそうになる自分と内側で常に戦っていることを。



    犬君が言った言葉　「命をかけてお前を守る」

    かごちゃんが言った　「ずっと一緒にいる」


    その二つの言葉は同じ重さだと信じてます、○○先生。

    その言葉を交わすのに聊かタイムラグはありましたが、
    それは最後まで信じていたいです。




    わが心、程（ほど）を踰（こ）えて
    高ぶり、他（た）を凌（しの）ぐ時、
    何時（いつ）も何時（いつ）も君を憶（おも）ふ。

    わが心、消えなんばかり
    はかなげに滅入（めい）れば、また
    何時（いつ）も何時（いつ）も君を憶（おも）ふ。

    つつましく、謙（へりくだ）り、
    しかも命と身を投げ出（い）だして
    人と真理の愛に強き君・・・


    （与謝野晶子詩集より一部抜粋）
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