今週のサンデーほど何度も読み返したことは一年半前以来のような気がします。
かごめが生まれてきた訳を
犬夜叉が今回、心に言葉として
はっきり表現した言葉
これです!!これを待っていたのです!!!
感想は多くのファンサイトの方々と同じだと思っておりますので割愛。
私も小説で何度か取り上げてきましたが、
妖怪の血が流れている彼(犬夜叉)に
「人間の心」を与えたのは
やはり、かごめなんですよね。
形が人であれば、それは人間なのか
異形をなすものであれば、それは人間ではないのか
その答えはわかりませんが
でも、心が人間であれば、
それはやはり人間であると私は思います。
ペットが家族の一員であると言われるのも
ここに理由があるのではないでしょうか。
かごめと犬夜叉は出会うべくして出会った
思い出します。
犬夜叉と桔梗の悲しい恋歌のお話を。
あのラストは今まさに現実となるのでしょう。
もうすぐ犬夜叉がかごめの元に辿り着きます!
それまで、かごちゃん頑張って待っててね!!
★別宅更新しました★