午前中、婦人科にて拷問されていました。しばらく行く必要はないので、それはそれでよかったのですが、あの独特の痛みだけは何回体験しても慣れません。マゾヒストの人、そんけーします。
さて、午後は娘たちの授業参観があり、それまで時間があったので、ひさしぶりに絵を描きました。
ま、誰?と聞かれるほどではないかな?まだ、ソフトや機器になれませんが、一応頑張りました。せっかくだから、よいしょっとあげてみました。
このアングルはきっと描かれる方多いんでしょうねぇ・・・。
もう少し、手が慣れればよいのでしょうが。ま、駄文も大分書きましたし、もう少し絵のほうに本腰入れて描こうかな?といろいろ思案中。構図とか、体位とか・・・(ん?)
本日の授業参観ですが、上の娘1号は三年生。授業内容がなんと「命の誕生」。そう、命って言ったらあれです。性教育の前身的内容がついに授業に登場してきました!
おなかの中の赤ちゃんの成長から、生まれてくる瞬間までをビデオで見てクラスの中でいろいろ討議してました。
たまたま、小さい赤ちゃんを抱いていたお母さんに「へその緒ってどれくらいの長さ?」と子供からの質問に「気にも留めなかった・・・」と回答。あー、自分も大して気にしてなかったなぁ。長さなんて覚えてないし・・・。取り出した胎盤はしっかり見せてもらいましたが。(うまくなさそうな肉の塊だったような・・・)お医者さんも「この部分がお母さんのおなかについていた部分ですよ~」とあれやこれやと説明してくれました"^_^"
しかし、クラスの中で誰も「赤ちゃんてどうしてできるの?」とか「どうやって作るの?」という質問は一切なかったですねぇ。先生は質問中、それを期待していたようでしたが、誰一人そんな問いを提議した子はいなかったんだなぁ。ま、その部分については次回ってなったようでしたが。
まぁ、自己責任において・・・ですかね。年齢とともにそういう知識もどっからか仕入れてくるのでしょう。作り方だったら、「得意よ!」って言いたいところですが、製造過程を子供に見せるわけにもいかないし・・・。
○ロ小説書いている自分、こういうときにはやけに逃げ腰(^^ゞ
今更、こうのとりが赤ちゃんデリバリしてくれるの~なんてこともいえないし・・・。