一足先にとだんな様が夕べから忘年会ということで、ちょいと離れた温泉地にお泊りに行って来ました。
自分も昔行ったことのある某温泉。既に雪が待っていたそうです。
さて、知っている場所でのお土産に苦慮したのか、何考えているんだか分かりませんが、地元ではさして珍しくもない（？）名産品のひとつで、笹団子があります。もしかして、よそでもあるのかな？
笹ッぱに包んだよもぎだんご（中身はつぶあん）で、笹の香りのよい安上がりなおみやげなのですが、おいしい！非常においしい！わらで丁寧に包んであります。
子供たちも食ったことのないように貪り食ってました。
どっか行ったとき、もし見かけたら是非ご賞味あれ！安上がりな上おいしいです。
『名物にうまいものなし』とはいいますが、これは別。
だんな様、おいしかったです。またお土産よろしくね！
あちこちに出張の多いだんな様に各地のみやげ物を要求し捲くる悪妻！・・・（*^_^*）＜イエイ！
とある機会に恵まれ、全国でも有名な某深夜徘徊先生のお話を最前列にて聞けることとなり、大変感動して帰ってきました。
最後のほうでは、ちょい泣き・・・。
普段、邪なことしか考えられない私にも、胸打たれる感動があったんだと思いました。
今度、機会があったら、本も見てみようと思います。
この日とって、結構地元にも来ていた事を知り、またまたびっくり。
子育てをする上で、いろいろ反省することがあることを思い知らされました（反省）
そうそう、このたび、サイトトップをちょぴっと変更しました。
そのうち、中身もきれいにしていきたいです。センス磨きます（*^_^*）
頭の中がそーとー膿んでいます。
実は、昨日某所へ出張だったため、時間つぶしにお土産やさんをふらついていたら、「おお！」と見つけたもの。
「濡れ煎」。なんて、ことない湿った煎餅なんですが。 ・・・一瞬のうちにいろんな風に漢字変換しました。
① ヌレセン
② 濡れ栓
③ ヌレ専
④ 濡れ専
・・・ふつう、ここまで考えるかな～(ーー;)って思いつつも、つい買っちゃいました♪
そして、後輩にお土産渡したとき。
「さぁ、『ぬれせん』よ。お食べ・・・！」
後輩も苦笑い。
貰った瞬間、ニュアンスは感じたのか、にんまりと笑った！ふっ、つぼに入ったな！
お前も同類だよ！（お煎餅に罪はありませんよね。・・・すみません。悪気はありません。）
「まま、おかえり～！」と、ばたばた駆け込んできた娘２号。
「おー。ただいまぁ。・・・・。」
ぱっと開いた手を見る。なんか、落書きのあと・・・。
「” □ ”」
「・・・何書いたの？」
「今日、結界師ごっこしてたのぉ！」
（おいおい・・・、って、まさか・・・！）
そう。娘1号には、時音とおんなじ模様が・・・！
おめぇら、まとめてぶっとばす！手ならまだしも、そこまで書くか？
と、ぐっと握りこぶしの母でした。
夕方、仕事中、娘2号から携帯に電話が入った。
電話魔の娘２号。今日は、何事かと電話に出ると、「ままぁ、目が腫れてるの。」とな。
なんのことやら、さっぱりわからない私は、とりあえず濡れタオルで冷やしとけとだけ伝え、帰ったら見てやるよとさっさと電話を切った。（つめてー母親・・・(ーー;)）
早速、自宅に帰って出迎えてくれた娘2号の顔を見た途端。びっくりーーー！本当に腫れあがっていた！
「何したのー？」 「知らなーい」 （って、おい！）
明日は、娘１号の学校行事のため、休暇をとっていたので、朝一番に病院にいくことで、本人も安心したようだったけど、しかし、何すればあんなに両目が腫れるのか・・・。
しかも、その顔で、にんまり笑うから、なおのこと、あっはっは！（笑い事じゃないけどさ。）
せっかく、午前中ゆっくりパソコンしようと思っていたのに、病院で時間がつぶれるとは・・・。（学校行事は午後）
けっ！（って、ほんとーに冷たい母親だ。）
せっかくだから、絵かいちゃいました。
私に似ず、おめめぱっちりのかわいい系の女の子顔。（※中身は別。）
染色体23しか、だんなの分はなく、残りの血肉は全て私がお腹の中でこさえたのにどーして顔は似てないの？？？
