かごちゃん、高校受験も無事補欠合格。
『お祝いの夕食くらい食べていけばいいのに・・・』と
珍しく引き止めるママに
いつものように、「でも皆が待ってるから」と
かごちゃんは井戸に飛び込もうとする。
そのとき、そっとかごちゃんを抱き締めるママ。
きっとママには、かごちゃんの未来が見えていたんだろうな~と
思えてならんのです。
生きる世界を選ぶということを意識せずにいたこの頃。
・・・・・
いよいよ最後の戦いの火蓋は切って落とされました・・・
・・・と言っても過言ではないよね?(笑)
なんせ潤いが極少ないですから(暴言)
原作では死ぬほど読みつくした部分でしたが
実際「声」が、「動き」がそこに加わるとまた感慨深くなりますね~(≧∀≦)
朝から何回見たことか(母としての機能は既に停止)
思い出すのは、ちょうどこのお話のとき
和田薫先生のご実家の旅館にお泊りさせていただいたこと。
あちらの犬友様には当時(色々と)お世話になりましたm(__)m
犬関連でまた下関でイベントがあるとか。
今回はいけませんが影ながら応援しております^^
しかし、前回でのキスシーンでも思ったんだけど
なんでだろうね、口開いているの。しかも微妙な開き具合(^^ゞ
あれはスタッフのお好みなんでしょうか?なぞです。
やっぱり現代話はいいよな~。
「じゅけん」っていう妖怪がいるって・・・(爆笑)
拍手ありがとうございました~(*´∀`)